- ボールに触れることの楽しさや体を動かすことの喜びを教えて『サッカーが好き!』という状態で次のステージに送り出すことを目標とします。
- ボールに触れる機会をたくさん与えられるように練習を工夫し、サッカーを楽しんでいることを大切にしながら子供の自主性を損なわないよう取り組んでいきます。
- プレーの基本、「止める」・「運ぶ」・「蹴る」を身に付けさせる。
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- ボールを自分のイメージ通りにコントロールして、良いプレーができた時の喜びを知ってもらう。
- 正確なボールコントロールの基本技術を身に付けさせるためのトレーニングを多めに行います。
- 一方で、仲間、集団である意識を芽生えさせチーム競技としてのサッカーを認識させ始めます。
- ボールを持っていないときの動き、ディフェンスのマークの付き方、攻守共に組織的な動きなども意識させ始める。
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- 個人技を活かしながらチームの一員としての自分の役割を考えて動ける選手に育てる。
- 判断を伴う実践的で正確な技術=「サッカーの基本」を身に付けさせる。
- サッカーの楽しさ=状況把握、自分が判断して、プレーを決定し、イメージ通りにプレーできる選手の育成を目指します。
- 試合に勝ったときの喜びと、そのために努力する強い精神を育てると同時に勝つことの難しさと厳しさを理解させる
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